群馬大学理工学部・大学院理工学府物質環境類


群馬大学大学院理工学府・理工学部 理工学教育センター
副センター長 准教授 佐伯 俊彦

トップページ スタッフ<改訂前> 授業の担当<改訂前> 教育主務の活動<改訂前> 細胞生物学の研究 卒研の記録 アクセス

ようこそ

 物質・環境類と電子・機械類の2類体制となって4年目に当たる2024年4月に、プログラムや類の枠をこえて理工学部全体の学部教育のあり方を検討する組織として、理工学教育センターが設置されました。佐伯は2024年11月1日付でセンターの専任教員に異動しました。
 以前は、分子科学部門で、化学・生物化学科及びその大学院課程において、その教育理念及び人材育成目標を達成するために必要な教育活動を企画・実施・統括するために2013年に作られた、教育工学研究グループで活動していました。化学・生物化学科と、改組後の応用化学プログラムで、2年生前期の学生実験と3年生の演習および学生実験、卒業研究、修士課程の学生の教育指導を行っていました。

 

 現在、理工学教育センターとしてのHPに改訂中で、各ページは基本的に工事中です。

 2021年度から「高校生サイエンスインストラクター育成プログラム」を公開講座として主催しています。2025年度からは理工学教育センター主催で実施いたします。 具体的な内容とリンクは「教育主務の活動」をご覧ください。

 佐伯の専門は細胞生物学です。2024年度まで細胞生物学に関する内容をテーマとして卒研生がおりました。現在は理工学教育センター専任で類から離れたため、卒業研究の指導はしておりません。
 皆さん、肝臓細胞には核が複数ある、ということをご存知でしょうか。多核肝臓細胞ができるメカニズムや多核であることの意義はまだ明らかではありません。私は培養細胞を使って細胞の多核化に関する研究をしていました。詳しくは「細胞生物学の研究」をご覧ください。

新着情報
     

○HP改訂履歴


 理工学教育センターへ異動(241101)
 メニュー項目をすべて公開(160622)
 全面改訂(160617)
 H28年度研究室配属向け改訂(150811)
 年度末改訂(150212)
 教育工学研究グループとしてリニューアル(140805)
 案内役にカエルを採用(120918)
 ホームページ公開(120907)